口唇ヘルペスに勝つには、リジンを飲めば良い。

今日も口唇ヘルペスに悩まされている皆さん、こんにちは。

僕は長年ヘルペスに悩まされてきて、友達に会う日だったり、人前に出なければいけない時に限ってヘルペスが発症し、本当にヘルペスを殺したいくらい憎んでいました。あの、ピリピリとした予兆が現れた瞬間に「まじかよ.....」という気持ちになります。

ヘルペスは完治できるのか

そもそもヘルペスは完治できるのか。答えは「ノー」です。今の時点では。

なぜヘルペスは完治できないのかというと「ウイルス」だからなんですね。普段は神経節に潜んでいて、免疫力が低下したとき(疲れているとき、風邪をひいたときなど)に、表舞台に意気揚々と躍り出てきます。憎いやつです。そして症状が治まるとまた神経節に雲がくれ。また免疫が落ちるときまでじっと待っています。

皮膚科に行っている暇なんてない

そこで、発症する前兆を感じたら皮膚科に行って薬(抗ウイルス薬)を処方してもらうんですが、ぶっちゃけ現代人はそんなにヒマじゃないのでヘルペスが出始めてからすぐに皮膚科に行ける人のほうが少ないはずです。それで結局症状が悪化してヘルペスが巨大化してしまいます。私は毎回そんな感じでした。

できれば、飲むタイプの抗ウイルス薬(ゾビラックスやバルトレックス)を常に常備しておきたいんですが、病院で処方してくれる薬の量には限界があります。

なので、使い切ってしまったらまた病院に行かなければならない。休日に皮膚科に行こうものなら鬼のように混雑していて一日病院で潰れる。これも最悪です。

とにかくヘルペスが発症すると良いことが一つもない....。

そこで思ったのは、完治できなくてもヘルペスの発症を極力おさえることはできないのか???ということでした。ネットで色々調べてみると、ヘルペスに関する研究から「アミノ酸の量」によってヘルペスの発症に影響がみられるらしいことが分かりました。

必須アミノ酸の「リジン」が重要

調べていて分かったのは「リジン」という必須アミノ酸が重要であるということでした。そもそもリジンとは、タンパク質を構成するアミノ酸であって、なおかつ必須アミノ酸(体内で作ることができないので、食物などから摂取しなければならないアミノ酸のこと)です。このリジンがアルギニンというアミノ酸の量を上回っていると、ヘルペスが発症しづらくなるらしいのです。

アルギニンを摂りすぎるとヘルペスが元気になってしまう

アルギニンもリジンと同じく必須アミノ酸です。アルギニンが多く含まれる食べ物はニンニクや豆類(ピーナッツやコーヒー)など。ちなみにレッドブルやモンスターなどの栄養ドリンクにはアルギニンが多く含まれています。体を元気にしてくれる良いアミノ酸ということなんですね。

しかし、アメリカの研究機関が発表した研究結果によると、このアルギニンによってヘルペスウイルスの活動まで活発になることが確認されたそうです。

残業続きで寝不足気味、そんな疲れがたまった状態の時に、眠気覚ましにコーヒーや栄養ドリンクって飲むと思うけど、それってヘルペスにとって最高の条件を提供していたようなものなんだね。

別にアルギニンは悪いアミノ酸っていうわけではないんですが、摂りすぎるとヘルペスまで元気になってしまうんですね。

そこで、そのアルギニンを抑えてくれるのが「リジン」というわけです。

リジンが多く含まれる食べ物は以下の通り。

  • 肉類(鶏肉・豚肉)
  • 魚(まぐろ・かつお)
  • 小穀物(お米・小麦・とうもろし)

 ざっとこれらの食べ物にリジンが多く含まれています。

リジンとアルギニンの拮抗作用

なぜ、リジンを摂取するとヘルペスウイルスの活動が弱まるのか。それはリジンがアルギニンに対して拮抗作用として働くからです。アルギニンが増えるとヘルペスウイルスが元気になるのに対して、リジンが増えるとヘルペスウイルスの活動は弱まります。

このふたつのアミノ酸が拮抗する比率は、アルギニンが1に対してリジンが2くらいある状態が望ましいとされているそうです。

体内のアルギニンより、リジンのほうが多い状態がヘルペスを抑えるのに効果的なのは分かったけど、自分の身体の中にアルギニンがどのくらいあるかなんて分からないよね....。

そうなんですね。2対1でリジンがアルギニンを上回っている状態を目指したいんですが、問題なのはどのくらいリジンを摂取すればアルギニンを上回るのかがわからないこと。そして、それが分かったとしても食材からリジンを摂取するのには限界があるだろうということです。

正直、毎日リジンのことを考えながら献立を考えるなんて無理だよ。忙しいし、そもそもちゃんとした食事を毎食取れることのほうが少ないんだから。

ということで、私はサプリメントに頼ることにしました。2対1のバランスにすることは難しいかもしれないけど、とにかくリジンを一日の摂取量上限まで毎日コンスタントに摂取し続ければ、ヘルペスは発症しなくなるはず。もちろん、いくらリジンがヘルペスに効くからと言って毎日大量に摂取し続けるのは危険なので、しっかりと摂取量の上限を調べます。

一日のリジンの摂取上限量は

調べたところ、リジンは一般的に体重1kg当たり30mgが一日の摂取量の上限になるということです。なので、自分の体重で計算してみましょう。私の体重は65kgなので、リジンの摂取上限は1日1,950mgとなります。おおよそ2,000mgと考えても問題ないでしょう。

さっそく薬局にリジンを買いに行ったのですが、リジンってマイナーなのかどこの薬局に行っても置いてないんですよね。仕方ないので、ネットで購入することに。

基本的にどこで買っても成分はほとんど変わらないと思うので、私はアマゾンで海外製の安いサプリを買っちゃいます。なにせ毎日飲むので。

こちらのサプリメントは1錠で1,000mgです。これを2錠飲めば一日の摂取量の上限になります。ということで、朝と昼の2回にわけて飲むことにしました。

届いたのを飲んで分かったけど、アメリカ製のサプリ全般的にサイズが鬼のようにデカイ....。

毎日飲んでいるので、今は慣れましたが本当にデカイです。ビックリします。

女性などはさすがに厳しいかもしれないので、国産で安心かつ一粒が小さいこっちが良いかもしれません。

効果はあったのか 

最初は、たぶんそこまで劇的な効果がないんだろうと思いつつ始めたリジン摂取生活。変化に気づいたのは6ヶ月が経った頃。以前は2ヶ月に1回くらいのペースでヘルペスが発症していましたが、飲み始めてから6ヶ月間ヘルペスは一回も発症しませんでした。

6ヶ月も発症しないのは珍しいけど、たまたま発症しなかっただけでは????

そう思いつつ、1年間リジンを飲み続ける生活を続けてみたんですが、なんとヘルペスが発症したのは1回だけ!しかもその1回はかなり軽い症状で、あのピリピリした感じは1日で治まりました。

そのときに予感は確信に変わりました。これは完全に効いているぞ...と。

それから大げさかもしれないけど僕の生活は一変しました。

リジンを飲むことの大きすぎるメリット

まず、リジンを飲んだことでヘルペスの発症頻度は限りなくゼロになったこと。そしてそのことで皮膚科に行く必要がなくなったこと。これがメリットとしてはとても大きいです。発症するたびに丸1日費やしていた通院の時間が自由になったんですから。サプリメントを毎日のむことでお金はかかるかもしれませんが、病院に行く時間と交通費(私は田舎に住んでいるのでガソリン代はバカにならない)、診察料と薬代、なによりヘルペスを患うことの絶望感を考えたら、絶対にサプリメントのほうが安いです。

もし発症しても、サプリメントが常に手元にあるのはかなり安心だね。

ただし、発症してしまったときに、どうしてもすぐ治したいときには抗ウイルス薬が欲しいです。なので私は、バルトレックスのジェネリックであるバルシビルを通信販売により個人輸入しています。バルシビルもバルトレックスと同じくバラシクロビルを有効成分として含んでいるので、効果はほとんど同じだと思います。なのにジェネリックなのでバルトレックスと比べて、かなり安く購入できます。

ちなみにバルトレックス(バルシビル)は、ウイルスDNAの複製を阻害することによりウイルスの増殖を抑えているそうなので、発症してしまったヘルペスに非常に効果的なんです。

個人輸入代行サイトはネットで検索すれば見つかると思います。これで完全にヘルペスで皮膚科のお世話になることはなくなりました。

普段からリジンサプリを飲むことで最大限ヘルペスの発症を防ぎ、もし発症してしまったとしてもジェネリックのバルシビルを常備していれば、たとえ旅行中にヘルペスができてもすぐに対応できる。この安心感は何物にも代えがたいです。

まとめると

ヘルペスは完治できないけど、うまく対処する方法はありますよ。ということを伝えたくてこの記事を書きました。最後に、塗り薬がないと不安っていう人。最近じゃ、ネット通販でも第1類医薬品が買える時代になりました。薬剤師への質問に答える必要はあるんですが。とても便利な時代になりました。

外出時に目立ちにくいクリームタイプもあるんです。

リジンサプリメントも、ジェネリックのバルシビルも、塗り薬だって全部ポチッと注文すれば家に届くんですから、忙しくて皮膚科に行けない人だって、これらを常備しておけば無敵になれます。超おすすめです。

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