auからMNPで楽天モバイルに乗り換えてみた感想!【2018年】

auからMNPで楽天モバイルに乗り換えてみた感想!【2018年】

こんにちは!最近やっとauからMNP【楽天モバイル】に乗り換えたyasubeeeです。

今日は少し使ってみた段階の感想を書いてみようと思います。

MNP乗り換えは、思ったより簡単!

これから格安SIMに乗り換えようと思っている方は、乗り換えの手続きが複雑そうで躊躇している方も多くいると思うのですが、だんだんと格安SIMが浸透してきている現在は手続き方法などを説明しているサイトなども数多くあるので、そこまでハードルは高くないでしょう。

実際に私が乗り換えたときも、とても簡単でした!まずはauからMNP予約番号を発行してもらうために電話で手続きを行います。家から一歩も出ずに乗り換えの手続きが完了するのは良いですね。ド田舎に住んでいるので、わざわざキャリアのショップまで行かなくても良いのは助かります。

ちなみにMNP予約番号を電話で発行してもらう場合には、引き止めポイントという裏技的なものがあるので以前の記事を紹介しておきます↓

【実践】auの引き止めポイントを実際にゲットするまで!【2018年版】

 

MNP予約番号を電話で発行してもらう場合、具体的な流れは以下のとおりです。

電話でMNP予約番号を発行するときに必要な情報

MNP予約番号発行で必要な情報は、

MNPしたい電話番号

・契約者の氏名

・暗証番号(契約したときに設定した4桁の番号です。電話する前に調べておきましょう)

となります。契約者本人がMNPで乗り換える予定の電話番号で電話するとスムーズですよ。

 

MNPするときの注意点

2年契約の契約解除料

いわゆる「2年縛り」のプランに加入していた場合は、2年に一回やってくる二ヶ月間の解約月に解約をしないと契約解除料が取られてしまいます。

auポイント

MNPしてauから楽天モバイルに乗り換えるとするとauで貯めていたポイントは消滅してしまいますので、乗り換える予定であれば事前に使い切ってしまいましょう。

MNP転出手数料

MNPで乗り換えをする場合、auに転出手数料を支払います。手数料はauに限らず、大体3,000円くらいです(2018年1月時点)。

キャリアメールの消滅

MNPをすると電話番号は引き継がれますが、「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールは使えなくなりますので注意してください。使えなくなると困る方は事前にGmailやYahooメールなどフリーメールを作っておきましょう。MNPしたときに地味に困るのが、今までいろんなサイトやサービスのアカウントをキャリアメールで登録していた場合に、それらをすべて変更しなければならない点です。yasubeeeは、ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト」に登録していたメールアドレスが@ezweb.ne.jpのアドレスのままだったために二段階認証のメールが受信できず、ネットから振込ができなくなりました。しかもメールアドレスを変える手続きは、前のキャリアメールが使える状態でないとできないことに気づき、郵送で手続きするハメになりました…..。乗り換える予定の方は余裕を持ってメールアドレス関連の整理をしておきましょう。

予約番号の有効期限

電話で予約番号を発行してもらってから、その番号が使えるのは15日間のみです。これを過ぎるとauは解約されずに、以前のままの状態となります。ですので、事前にどこに乗り換えるのかを決めておくと安心です。15日を過ぎてしまうと予約番号は無効になり手続きができなくなってしまいますので、その場合はもういちど予約番号を発行してもらう必要があります。

端末代金の分割支払金の残額がある場合

機種代金を毎月分割で支払っていた場合で、MNPする際に残額がある場合は引き続きauに対して端末代金を払わなければいけません。これは乗り換えるタイミングで残額を一括で支払うことも可能なようですので、電話にてオペレーターに希望の支払い方法を伝えましょう。

 

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MNP予約番号が発行されたら、ネットで楽天モバイルを契約

MNPの注意点に同意できたら、いよいよMNP予約番号を発行してもらいます。電話でオペレーターより口頭で伝えられるのでメモの用意を忘れずに。後ほどSMSでも予約番号は通知されますが、念のためしっかりとメモをとっておきましょう。続いて、楽天モバイルの申し込みです。

楽天モバイルの申し込み画面にて、「端末+SIMセット」か「SIMのみ」のどちらかを選択します。

今回わたしは通話できるタイプのSIMが欲しかったので、「通話SIM」を選択しました。これであれば、ネット通信と通話とSMSが使用できます。通話機能は必要ない方は、データSIMを選びましょう。

 

楽天モバイルの料金プラン

続いて肝心の料金プランですが、楽天モバイルでは現在「スーパーホーダイ」というプランが推されている模様です。

こちらが料金プランの選択画面なのですが、スーパーホーダイのプランS、プランM、プランLという3つのプランが選択できるようになっています。

 

簡単にいうと、プランごとに毎月一定の高速通信が使用できて、さらに「5分以内の国内通話がかけ放題」というプランです。高速通信の容量はプランごとに異なっていて、プランSが2GB/月、プランMが6GB/月、プランLが14GB/月となっています。

例えば、「ほとんどネット閲覧や動画を見ることがないけど、電話はちょくちょくする」という方や「家や職場で動画視聴などするときはWi-Fiにつないで見ているけど、外出時にツイッターやフェイスブックを確認できるようにしたい」といったような方はプランSを選択すると良いでしょう。逆に「家にネットの固定回線がないけどスマホで動画を頻繁に見るし、電話もちょくちょくする」という方はプランLを選ぶと良いかもしれません。また、「最初プランMで契約したけど、思ったよりデータ通信量を使用しないのでもったいなかったな….」といった場合でも手続手数料なしでプランの変更ができる点も優れています(プラン変更は1ヶ月に1回までだそうです)。

高速通信容量の自動繰越システム

さらに楽天モバイルでは、今月使いきれなかった高速通信の容量を自動的に翌月に繰り越してくれるという便利なシステムがあります。

これを使用すれば、毎月使用するデータ量にばらつきがある方でも、高速通信容量を無駄にすることなく使用できます。ただし、繰り越せるのは翌月までなので気をつけましょう。

 

ほとんど電話をしない人は組み合わせプラン

さて、スーパーホーダイについてざっくり説明しましたが、なかには「もしものときに電話は使いたいから通話SIMで契約したいけど、普段はほとんど電話しないんだよなあ….」という方もいるかと思います。かくいうyasubeeeもそのタイプで、最初スーパーホーダイにしようと思ったのですが、プランSでも毎月2,980円(一年目は1,980円)かかってしまいます。無料通話はいらないからもう少し安くならないかと思って探した結果見つけました。

 

 

楽天モバイル スーパーホーダイが推されすぎてて分かりづらいのですが、よく見ると下の方に「組み合わせプランを表示」というリンクがあります。ここを開くと出てきました。

 

 

組み合わせプランでは、自分が使用するデータ量に適したプランを選択できます。最大で30GBまでありますね。私は毎月3.1GBあれば足りると思ったので「3.1GBプラン」にしました。料金は税別で1,600円/月です。無料通話はありませんので、電話はかけた分だけ料金が発生します。通話料は20円/30秒ですね。

 

あとはSIMサイズやオプション(端末保証など。詳しくはこちら)などを選択して、お客様情報と、発行してもらったMNP予約番号を入力し、支払い方法などを決めて契約を確定します。すると自宅までSIMカードが送付されてきます。SIMカードが届いたら、一緒に送られてきた楽天モバイルユーザーズガイドを見ながらスマホにSIMカードをセットして設定をしていきます。ユーザーズガイドにはアンドロイド端末とiPhoneの両方の設定方法が書いてあるので安心です。私も書いてある通りに設定をすすめていき、無事に楽天モバイルの回線につなぐことができました。

 

楽天メール

ユーザーズガイドを見てはじめて知ったのですが、楽天モバイルでは「楽天メール」というものが使えるみたいです。これは「@rakuten.jp」というメールアドレスを無料で取得できるみたいですね。キャリアメールの代わりに使えるメールアドレスがない方なんかには便利かもしれません。私はGmailで事足りているので、登録はしませんでした。

 

気になる、対応端末

いざ、MNPしようと思っても気になるのは自分の端末が対応しているかどうかですよね。

楽天モバイルでは対応端末をまとめたページがありますので、確認しておきましょう。

対応端末

楽天モバイルを使ってみた感想

さて、肝心の使ってみた感想ですが「思っていたより繋がるし速い」です。楽天モバイルはNTTドコモの通信回線を借りてサービスを提供しているので、ドコモが繋がる場所であれば楽天モバイルも繋がるはずです。

 ←しっかり「docomo」と表示されますね。

auを使用していた頃と比べると、遅いと感じることは全くありません。これで毎月1,600円で利用できるのですから、めちゃくちゃお得です。yasubeeeの場合は家にも職場にもWi-Fiがあり、普段はそこまでネット回線を使用しません。なので、高速通信容量を繰り越せるのは嬉しいですね。「多めに使う予定のある月は、あらかじめ前月の高速通信容量を節約して繰り越して使う」なんて使い方もできそうです。



通信料の支払いに楽天スーパーポイントが使える

楽天市場でよく買い物をする人なんかは、買い物で貯まったポイントを通信料の支払いにあてることでさらにお得にスマホが使えます。私は決済関連を全て楽天カードにまとめていて、さらに暇な時に楽天リサーチ(アンケートサイト)で地道にポイントを貯めていたりするので、貯まったポイントを携帯代の支払いに当てることも可能なわけです。またスーパーホーダイを契約する場合は、楽天のダイヤモンド会員であれば通常より毎月500円安くなるみたいなので、楽天を使い倒している方は通信回線も楽天モバイルにすることでさらにお得に利用できそうです。

 

専用アプリ「楽天モバイルSIMアプリ」

楽天モバイルには「楽天モバイルsimアプリ」という専用のアプリがあります。

このアプリでは「今月の高速通信容量はあとどのくらい残っているのか」がひと目で分かります。私の場合は「3.1GBのうちあと2.96GB残っていますよ」ということですね。あとは、直近のデータ使用量をグラフで確認できたりもします。

さらに、オプションの申し込みや、高速通信容量が足りなくなった場合には「データチャージ」もできるようです。アプリ中央左側には「高速データ通信」というボタンがあり、ここをOFFにすると一気にWEBページの読み込みが遅くなりました。高速通信をオフにすると、データ通信量の節約ができるということですね。また、「Wi-Fiに繋いでいるつもりで動画を見ていたら、Wi-Fiに繋がっていなかった….」なんてあるあるな失敗も、高速通信をオフにしておけば防げそうですね。

このアプリ、使い勝手はあまり良いとは言えませんが今月の使用データ量をすぐに確認できるのでけっこう便利です。まだ使って一ヶ月も経っていないので細かい所はあとで分かってくると思いますが、今のところ不満なところはひとつもありませんね。これから使っていって不満な点があればまた記事にしようと思います。

 

ではでは。